始まりは江戸時代中期
創業以来かわらない情熱と技術を継承する水産会社
漁業の町宮崎県日向市門川町にある、みずなが水産の前衛は、漁業と廻船問屋を営んでいた江戸時代中期。明治・大正・昭和にかけて鰹節や煮干し、干物の加工を行うようになると同時に、巻き網漁へ移行してからはアジ・サバ・イワシを主体とした加工原料の生産をするようになり、1949年水永商店が生まれました。
Our Policy
先人の遺してくれた果敢な開拓精神と、飽くなき探究心を引き継いだ製品づくり、顧客満足への思いを現在も大切にしています。
お客様の要望に対応しながら、新しくより良い商品を提供できるよう社員一丸となり加工技術の向上に努力しています。
Award history and international certification 受賞または国際認証
全国水産加工品総合品質審査会
- 第11回 「全水加工連会長賞」
- 第12回 「全水加工連会長賞」
- 第13回 「大日本水産会会長賞」
- 第14回 「水産庁長官賞」
- 第17回 「大日本水産会会長賞」
- 第18回 「全国水産加工業協同組合連合会会長賞」
- 第19回 「農林水産大臣賞」
- 第20回 「東京都知事賞」
- 第21回 「大日本水産会会長賞」
- 第27回 「若者大賞」
- 第30回 「大日本水産会会長賞」
- 第31回 「水産庁長官賞」